現在、アルクトゥルス系の光線は3種類あります。7次元の周波数をもつエネルギーで、アルクトゥルス由来のソウル(魂)はもちろん、7次元より下の次元に由来するソウルの癒しにも有効です。以下、アルクトゥルス光線の特徴をまとめておきます。
ライトボディ上のハートを癒し、ソウルの本源的なハートの力へと情報をピュリファイします。
人類が未来への意識変容に拓いていく、5次元意識へと拡大していく前に、太古の「進化」時に由来するライトボディや記憶における傷、エラーコード、刻印をハートとコーザル体の関係性から癒し、沁みわたるような栄養素を浸透させ、次の進化段階へ備えます。
シリウス系の「乳海」のようにペールイエローの光線が全身を包んで、滋養を与えるようなイメージです。
その高い周波数は繊細で高い周波数をもつアンドロ系ソウルのハートの癒しにも効いてくれます。
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ウリエルは天使というよりは、エネルギーとして捉えた方がよさそうです。そのエネルギーは人類が意識的に進化していく段階(5次元意識への移行)を見守りながら必要に応じてインスピレーションをもたらしたりと知的面のサポートをしてきたようです。
肉体・エーテル体・アストラル体・メンタル体・コーザル体までの情報修復、感情・肉体の癒しに即効性があり、関係するコーザル(過去生)データやメンタル層に作用するため、思考回路などにも影響を与え、スピーディーな癒しと変化をもたらします。
純白にシルバーが混ざった、極めて透明度の高いエネルギー。
痛みを伴わず、一瞬で、シュッと消し去るような、乱れたシステムをゼロにするようなイメージです。浄化力、リセット力に優れています。
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GATとは「アルクトゥルス・原型アーキテクノロジー」の略。
銀河系の地球やシリウスを含めた宇宙の周辺地域の「ソウルシステム」の管制塔、情報データ集積場、ソウルの修復ステーションとして7次元の愛と技術を提供している。
母性的な万能な癒しのエネルギーで心身魂のどの層にも深い癒しを行い、エネルギーを充填してくれます。
ハトホル光線は密度の詰まったクリーミーな紫色の光線。緻密で細かい粒子が集まったような、濃厚さがあるエネルギー。
それゆに人によってはパワフルで重い感じがするかもしれません。
濃厚ですが、粒子が細かいので、心身魂のどの層にもまんべんなく届いて効いてくれるような、頼れる感じのエネルギーです。
ハトホル光線に包まれると、なんとなくホッとするような、安心感があります。アルクトゥルスに由来のあるソウルはもちろん、どの系統のソウルにも広く深く効いてくれそうな、包容力のあるエネルギーです。
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アルガンザのジェネシス観では、ハトホルは、3億年前のアルカテラス、更にもっと古い天空文明…の時代に「アルクトゥルスからやってきて、地球に住む者」「アルクトゥルスから太陽系の惑星に来ている移住者」と考えられています。
こちらもウリエルのように、エネルギーとして捉えた方がよさそうです。
アルクトゥルスのテクノロジーで古い時代から地球の運営に関わる、物質化や顕現化プロジェクト担当といったところでしょうか。
それが一般的にいう「ハトホル女神」(豊穣、母性)として表現されているのではないかと考えられています。